フォーク換装その2
先日の続き。
一番古いMTB引っぱり出してきて、そいつに、先日下球受け組んだフォークを取り付ける。
ハンドル外していると、なんだか違和感、フォーク引っこ抜くとますます違和感。
違和感
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あーこのMTBフォーク、「ノーマルサイズ」だ!
MTBの標準は「オーバーサイズ」だのに、信じられない!
「ノーマルサイズ」のMTBが存在していて、しかもそれが自分のバイクとは。。。Orz
まぁ、二十年近く前、ブリジストン時代のMTBだからなぁ(現在、MTBはANCHORブランド)
互換性は全くないため(オーバーサイズにはカラー使ってノーマルサイズ組める)手に入れてあった、フォーク、ヘッドセット、クランプ、すべて役に立たない、これはどうすべ。
今、乗っているバイクに組もうとも、すぐれている点は「ディスクブレーキ台座が付いている」だけだからなぁ。
Yahooでうっぱらうのが利口かもしれない。
で、仕方ないので、現行バイクのヘッドセット交換。
こちらもわりとハードな扱いしていたので、ガタが来ている、でベアリングや球受けごっそり交換。
特殊工具作って、台座抜いて、また特殊工具で受け台座挿入して(特殊工具がドライブスプロケットでできているとか突っ込まないように!)すっきり。
ガタも無くなり、滑りも良くなって快適快適!
ん??
何か違和感。
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あーフォーク上下逆に取り付けていた!
ヘッドセットはめるときはバイク正立させていたけど、フォーク取り付けるのに逆立ちさせたの忘れてた。
もーショック大きすぎてボケボケ。。。Orz
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