火曜日, 7月 22, 0020

茄子スーツケースの渡り鳥

 黒田硫黄の漫画は、ギリギリまで削られた会話のテンポよさ、擬音の表現にあるとわたしゃ思う。

「茄子スーツケースの渡り鳥」、前作「茄子アンダルシアの夏」の続編。
前作、ストーリーの展開や流れ、テンポは良かったが、黒田硫黄らしさは無く、ジブリの茄子のようだった、しかし45分の映画、レースがすべてだったので高得点だった。
さて、今回の「スーツケースの渡り鳥」、原作のらしさがどんどん削られて、無駄な物がこってり、結局無駄な物つけた分だけ、消化不良になってしまっている、
うーん、及第点は十分あるけど、ルパンみたい、どやねん。。。

しかし「ベンガベンガベンガ!!」ネタはたっぷりと笑わせていただきました。