今日は北山川の代表的な瀬を紹介します。

まずは
＜ナイアガラ＞
北山川を代表するような瀬で「上滝」とも呼ばれています。
（これに対して下流に下滝という瀬が存在します。）
筏下りのコース中では最大の落差を誇り、逆凹の字になった滝がナイアガラを想像させるところから付いた名前です。


どうです、轟々と音が聞こえそうなくらい激しそうでしょ。
え？
遠くて分からない。
仕方ないですね、LINXでそばまで行ってみましょう。

どうですか、ナイアガラの滝を想像させる激しさでしょう。
一気に落ちる感じで、スリル満点です！

次に
＜ムササビ＞
ここはスポットプレイのポイントで多くのロデオカヤッカーが様々なアクションを楽しんでいます。


大きなホール（波でできた穴）がありますよね、ここでいつも順番待ち・・・
え？これも小さくて分からない！？
ではこれも近くからの写真を


大きなホールと、瀬に入る順番待ちをしているカヤッカーが見えますよね。
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って、こんなところカヤックできるわけないでしょ！
実はこれ、場所は間違えていませんが、ダムの放水前の瀬の様子です。
北山川は筏下りに合わせてダムの放水量を調整しているため、放水前に行くと「小川」で、まともに漕げる瀬がありません（おなか擦ってつっかえまくり）

今日は下滝10:00集合、レスキュートレーニングするのでちょっと前に北山川へ行って、放水前に回送が楽なナイアガラから下の岩の様子チェックしてきたんです。
（沈したときに隠れ岩の場所が分かっていると流され方考えやすい為。）
で、ナイアガラから、小松まで、ポーテージ(流れることのできない瀬を避ける)しまくりながら一時間かけてえっちらおっちら。
小松で、集合して下滝まで漕ぎ下り、下滝で、対岸のエディを取るべく、ライフジャケットでスイムトレーニング（結局流れに負けて中央あたりにのエディが限度でした）
誰かが流された時のロープスロートレーニング、ロープに捕まることのできない人が流されてきたときに、自分の体にロープを付け、流された人を掴んのライフベイト等を行いました。
ってか、下滝は流れが速いので、スイムでフェリーグライドのつもりが流されまくったり、ロープレスキューで陸側の人間が踏ん張りきれずに引きずり込まれかけたり（サポート練習もついでに）、なかなかハードでした。

なかなか普段練習しないことなので、実際に流された時のことを考えるといい練習になったとは思います。
んで、漕ぎ上がるほど元気は無いので、そのまま田戸まで下って終了、久々に疲れましたわ。

雑草刈りと無賃乗車

　いや、無賃乗車とは言っても違法な事では無いですよ！

　有給取って、KX80整備。
エンジン開けて、リング交換して、自宅から歩いて3分のプライベートコースでテストライド。
オイル濃いめの混合ガス作って、フラットなところで、最初は軽く回して、馴染んできたら回転あげてやってたら、今日はそのそばで草刈りやってた。。。
草ぼうぼうの遮蔽があったんで、近所の住民から丸見えにならずによかったんだが、すっきりと刈られてしまうと、（今んところ違法ではないが）名前も知った近所なので「○○さんとこ、ぶぃぶぃ走って近所迷惑ねぇ」と言われかねないやん。
あーあー、来週、コースはっきりさせるため、250Fで思いっきり走ってライン穿ってしまおう思ってたのに、ホントに困ったもんだ。
あんまり長時間ブイブイやってると、ホンマに言われかねないんで、昼過ぎからは、自転車で鍋谷峠。
我が家から鍋谷峠へ行くまでは長く、走ってると、途中で「もう止めた」と言いたくなるんだが、今日は前に良いペースの自転車が一台発見。
向こうの方が少しペースが速いのだが、列車組んで引っ張ってもらえれば、ついて行けそう、私の方がペース遅く引っ張ることができないので、後ろでスリップストリーム使い無賃乗車させてもらう。
んー楽々、3km程度引っ張ってもらってたら、いきなり振り返ってこっち見たと思ったらダッシュかまして逃げて行っちゃった、やっぱり無賃乗車はダメ！？

ナラヨシ＆わだちコース

　北山～♪　と予定を立てたものの、同行者がいなく、知った顔がいる吉野川へ。
流石に五條観測所95cm～98cm位だとカツカツでLINXでもお腹ゴリゴリ言ってる。
途中、水量あるときには気にしない隠れ岩に引っかかり危うく人間だけ投げ出されかける、危ない危ない。
朝から行って、教習所～芝崎まで下って、昼前に上がる。
家に帰ってゆっくり昼ごはん、少し日が落ちだしたら、後半戦！
KX250Fを積んでわだちコースへ。
自宅から高速使って20分程度で到着、さて走ろう・・・？あれ？誰もいない・・・
今日はなんかイベントあったのかな？
一人でぼけら～としても仕方ないのでガソリン満タンにして２時間弱走る。
コースは前日辺りに走った跡があるからみんな来てるんだろうけど、本当にどこ行ったのかな？

11万人！

　いつの間にか新型インフルエンザの感染者数が11万人Over！
職業柄、早い目、どこかで貰ってくるんだろうなぁ。。。

朝日ソーラーじゃけんのう

　「朝日ソーラーじゃけんのう」というCMやっていたのはいつの頃だったんだろうか？
太陽光発電はいまいち効率良くないんで、コストパフォーマンスが良くなった頃にへーベル君に乗せる予定なのだが、とりあえずはPETリサイクルの太陽熱温水器作成。
ホース黒く塗って屋根一面にトグロ巻かせるのが効率いいんだが、ホース代考えるとコストかかりすぎるし、ってなわけで夏の間にため込んだPETボトル黒く塗ってパイプで繋ぎ水道からとパイプと給水と風呂への給湯作ったら出来上がり、風呂への給湯って窓から強引に突っ込んであるだけだけど、まぁ気にしない気にしない。
昼間温度測ると50～60度前後、これでバスタブへの給湯が一発でできるといいのだが集めたペットボトルが10個なのが悲しいよなぁ。
このシーズン3hごとに入れ替えても60リッター、制作のノウハウは得れたので、2リッターペットボトルをどこかで入手して、量産化、200リッター程度の容量が望まれます。

千里浜

　白川郷行った、立山行った、ダイナランド行った、能登いった、一泊した、イルカと遊んだ、千里浜走った、疲れた。。。

吉野川

　今日は奈良の吉野川へロングツアー
ボウリング場下から、二見まで15km程度漕ぐ。
前半は瀬の連続、中盤は瀞場＆たまーに瀬、後半は流れに任せてのんびり＆人のいない瀬を独り占めしてサーフィン。
今回は安定感の無い艇で行ったので、アヒルの瀬と二見の瀬で遊んでたら見事に沈脱して流される。。。
うーん今回持って行った艇は水抜きが無いからなぁ、瀬遊びしているとすぐに水舟に・・・何か対策考えないと。

CRM80

　たまには動かさないとシール関係が腐ってくるので、自宅そばのプライベートコース走る。
コースは一周500m程、アップダウン差2mだが、勢いがないと難しいところがあるので、勢い付けようと少し引いた所へ大回りしたら「ずぼっ」、ここしばらくの雨で沼地化していたところへ見事にはまる。
CRM80はパワーが無いので、エンジン回そうにもすべて食われてエンストしそうな勢い、かといって、足で踏ん張ってブーツが泥沼にはまるのも嫌、でモゴモゴ5分程度あがいて何とか脱出。
泥落とすために、コースレイアウト変えてジャンプできる様にしてそのまま一時間程度走る。
カンカン照りでは無いが湿度高いし、もー汗だく、帰ってすぐシャワー浴びて炭酸飲料のんでプハ～！

小橡川

　まだまだ水位は高いまま。
で、どうせだったら普段水位低くて微妙なところへ行こうと、小橡川に決定。
吉野川越えて、北山川になり、、、北山川は水位＋20cmってところ、これは期待持てるかと小橡川をさかのぼるとおおよそ水位+15cm位。
普段が無理っぽいところなので15cm程度増えても微妙、下ってスカウティングしてポーテージして下ってスカウティングして下ってスカウティングしてポーテージして、15cm増えても、おおよそ半分位の瀬は運んでたような。。。
まぁでも水はきれいでした、多少水が増えても透明度はそう落ちず、気にならないレベルで下りました。
しかし今回唯一の失敗点はレイカーズソロでくだったところだろうか、激しい瀬では水舟状態＆フィンをガリガリ擦りっぱなし(爆)

水位減らず。

　初心者友人とナラヨシ予定だったものの、水位は2m90cmのまま。。。こりゃ無理ですな。
朝からガレージ内の整理して、<超克の時空>見に行く。
えーと、ギザミミピチューの存在意義は？
北乃きいは予想以上に・・・ここまでのは今までなかったんちゃうか？
というか声質が向いてない・・・Orz
今回は子供向け映画なので、点数評価は無しって事で。

さすがに台風には。。。

　北山川予定だったが、ダムの緊急放流ってことで、ナラヨシに変更・・・と・・・
決定後しばらくしたら大滝ダムも緊急放流600t。
さすがに600tも放流されると遊べません、無理なことやって死にたくないです。
大塔川にしようかとも思ったが、これだけ雨が降ると、水量はともかく、川が濁って楽しくないしなぁ。
仕方ないんで、自宅のアンテナ調整、NHK-総合とTVOが入り悪かったので3m単管パイプ買ってきてアンテナ高さ上げる、一人でやってたが、重たくて思わずパイプ倒しそうになる、倒したらえらいこっちゃ、くわばらくわばら。。。

お台場ガンダム撮影権

うひょ。
http://www.youtube.com/watch?v=J2H4mc8nV6g

荒れ荒れ保津川（土曜日）

　増水しまくり、朝一番から、どこでも好きなところをこっちが良いかなぁ、あっちがいぃかなぁとライン選び放題。
朝一番ですら、プットインするポイントの深さが<普段：膝上> -> <朝：腰>の深さ。
昼なんて、胸までの水位になっている。。。
朝一番と昼からの川の流れが違い過ぎ、さらにパワーが上がり、ライン選びなんてありません、川いっぱいが水なので、どこでも流れ放題。たくさんホールができていて、「これどう見てもがっちりキーパーだよなぁ」ってのがそこかしこに・・・
たぶんこのホールにのまれたんだろうと思うけど、立命館大探検倶楽部がフリップ、パドル流されていました。
ってか、流されてからいつまでそこでぼーっとしてるねん。。。(--;;;

いやいや、いろんなところで遊べて、引っかかったり、おなか擦ったり、頭から飛沫かかったり、サイコーでした。